牧場見学イベント

2022-09-20 17:37

牧場見学イベント


時間 2022年9月18日


目的:協会に対する知識の増加、会員間のコミュニケーションと相互関係の強化、および家畜動物を間近に感じてもらうこと。


内容:朝、北海道大学正門に集合し、車で北海道箱根牧場に到着し、グループでふれあい動物ランドを見学し、様々な動物と触れ合い、餌やり体験をしました。午後は乳搾り体験乳搾り体験の後は自由見学で、初めから動物福祉や協会について説明し、最後に北海道大学に戻り解散となりました。

9時に北海道大学正門に集合し、車で北海道箱根牧場に到着、イベントの目的協会を説明し、途中から家畜動物についてグループ内で活発な意見交換を行いました。

北海道箱根牧場に到着後、グループでふれあい動物ランドを見学し、様々な小動物と触れ合い、餌やり体験もしました。みんなとても楽しくて、家畜動物と触れ合いに夢中になっていました。


牧場感想(一部):


Thanks to today's event, I finally got to do the milking myself. After milking the cows, we discussed the topic of animal welfare with each others, which made me think about it in a way I hadn't before: what is really good for animals? In my opinion, the most fundamental solution is not to let it be born artificially. During the meeting, one of us mentioned the idea of using genetic modification to revive   extinct animals, but my opinion is not to do so.

If it born by human, it will also be tied by human for the whole of its life. The most fundamental thing is to increase the economic power and make the breeding industry a highly profitable one where you don't have to worry about efficiency, like luxury goods. But this is not possible. Is it possible to get everyone to boycott farms with low animal welfare through propaganda? My view is pessimistic that I don't think it's possible. The only people who will be changed in their behaviour by publicity will   be those who are already well clothed and seeking to progress spiritually and personally, while the more general public will not make themselves unhappy or even unhealthy in order to keep the pigs happy. Calling for animal welfare is a worthy cause, not self moving. But I cannot find an effective solution, perhaps I will change my mind in the future after learning more and thinking more.

                                  ————————   フウ エンテイ


牧場の活動に参加して、

私は、9月18日の日曜日に牧場活動に参加しました。私たちはまず北海道大学の正門に集まりました。みんなが揃ってから、車で一緒に箱根牧場に出発し、志望者の方からパンとミルクティーも受け取りました(美味しかったよ~(ノ ̄))。途中で私達が動物福祉をテーマとして激しい交流をしました。初めていろいろな発想をさせてもらいました。なぜ動物が好きなのか?どんなタイミングで動物を好きになったのか?そんな考えは私の人生には今までなかったんですが、このチャンスに通って動物についての問題の考えを始まります。

牧場に辿ったら、ふれあい動物ランドを見ました。ウサギ、羊、牛と馬にえさもやリました。動物を近距離での接触ができて、動物の可愛さを感じて嬉しかったです。乳搾りの体験もして、私にとって、珍しいな体験なので、楽しかったよ。

私のこの前、動物福祉の了解は少なかったが、この活動によって、私が動物福祉に興味を持つようになりました。動物福祉とは、動物の生活と死に関わる環境と関連する動物の身体の、心理的状態を意味する。動物が人類のように、権利があると思います。換言すれば、動物が健康、快適で、生きている権利があります。でも、その意味は人類が動物を殺し食べてはいけないのではありません。ある程度で、人類は動物を食うために動物を養うとなります。だから、動物が好きと肉を食べるとは立ではないと思います。

動物が生きている時に、動物に一番いい環境を提供し、殺す時にできれば痛感を一番低くなることは最も重要です。栄養状態が良く、安全で、肉体的及び精神状態に重視します。苦痛のような不快にならないように動物の飼養環境を改善すべきだ。しかし、牧場の主が牧場を経営する最終の目的は利益です。だから、牧場の主の利益と動物の福祉のバランスをキープしていることが重要です。一方で、政府側は牧場の主の利益を保つために、良い福祉を提供することは必要です。一方で、民衆が動物福祉に対して、自らの深い認識は不可欠なものだと思います。

今後は、みんなは動物の飼養環境改善とストレス軽減を図るためにもっと多く科学的な研究を進み、良いバランスを探究しようと思い

———————— オウ ギョクテイ


箱根の牧場で馬、牛、羊、ウサギと身近に触れ合える机会がありがたいです。小さい頃から大きな動物を間近で見る機会がなかったので、恐怖心を感じていたのですが、あんなにおとなしくて毛の滑らかな馬が触ることに抵抗しなかったときは、自然がこんなにも不思議な種を創り出すものなのかと不思議に思いました。箱根牧場で暮らす動物たちは自由気ままで、束縛もあまりなく、旭川動物園で繰り返し歩き回るホッキョクグマを見たときには、囲い込みが深刻な心理的問題を引き起こし、パターン化していたことを思い出した。小樽水族館イルカショーのアザラシと、過度の演技はそれらにかく多くの傷を残した自然に反する天性動物は人間にパフォーマンス自体が理解できないのは、人間も動物の一种だよ、人圏禁て刑務所と呼ばれて、なぜ動物圏禁され、保護動物園になったのだろう。絶滅の危機に瀕している種を保護するために、自然保護地や生息地を設けることは十分に理解できるが、動物への干渉は適度に行い、自然が自動的に循環する仕組みを尊重するのが望ましいです。また、あってはならない多くの種の絶滅が起きており、人口を抑えて働植物の生息空間を多く占拠する必要があります。消費者である私たちは、他人の行動をコントロールすることはできず、自分を変えるしかありません。たとえば、ビニール袋をできるだけ使わない、ペットボトル飲料を飲まない、生活のムダを減らす、などは、一人の力では小さくても、一人一人がそうすることで、地球の環境や生物に大きな影響を与えると考えています。

———————— エン ココ



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